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お守り紹介

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​勝守り

( 1,000円 )

勝守りの勝は勝敗の勝ではありますが、それだけではなく、何事にも負けない、強く生き抜いていくための力をあらわしています。

堀越神社の勝守りは鎮宅霊符神のご加護の元、ご神木の神霊を鎮め奉り、その上に改めて堀越皇大神にお供えし、ご祈祷した後、皆様にお頒けしております。

堀越神社の勝守りは毎月1日より限定200体(お正月は特別数)が授与されます。

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桃守り

( 1,000円 )

桃は古来より「五行の精なり。邪気を圧伏し百怪を制す」と云われています。

桃の木を削り出して造った「堀越神社の桃守り」は、病魔や災厄を祓うとして祈祷されている厄除けのお守りです。

日本最古の本である古事記にも桃の不思議な力が書かれています。

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お守り三色

( 1,000円 )

堀越神社のお守り袋には、ご神符が入っています。お守りを肌守りとして常に所持することにより、諸願成就・福寿招来・厄難消滅を授かると伝えられています。

またこのお守り袋は、古来より厄除けとして有名な「うろこ柄」に、打ち出の小槌や秘伝の巻物、家宝の長寿などの、誠に縁起の良い「宝尽くし」の図柄を刺繍しています。

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こけざるの梅

( 1,000円 )

古来より、申年の梅には「神が宿る」と伝えられ、食すると「申年の梅は薬になる」と、また所持すると、「こけない」「転倒しない」お守りと珍重されました。

堀越神社では申年の梅を古来の伝統にのっとり奉製し、こけないお守り、即ち「こけざるの梅」と命名しました。

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